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T+について
筑波大学アートギャラリーT+(ティータス)とは筑波大学芸術専門学群の学生が主体となって
運営しているギャラリーです。学生からギャラリー設置の声が高まり、2000年に設立計画が
スタート、2001年9月に「芸専ギャラリー」としてオープンしました。
毎週、芸術系の学生やグループ等の制作発表の場として利用されています。
T+という名前には、「筑波大学(T)を創造・発信の場とする私たちがこのギャラリーから
プラス(+)の変化を起こしていこう」という意味が込められています。
2021年度に創設20周年を迎えました!
T+ペーパーについて
T+ペーパーとは年に数回発行している筑波大発・芸術情報フリーペーパーです。筑波大学芸術系の学生や教員のインタビュー記事、T+ギャラリーでの展示情報をはじめとして芸専エリアの魅力が詰まった内容になっています。
筑波大学体芸エリア、中央図書館、大学内カスミなど各所に置いていますので、ぜひ手にとってみてください。
ペーパーの変遷
2002年に「月刊ギャラリー新聞」として発行を始めました。
当時は白黒A3刷りで、「芸ギャラ新聞」へと名を変えながら2004年10月にギャラリー名が
「T+ギャラリー」に変更されたのに合わせて、「T+ペーパー」という名称になりました。
当初は白黒だったペーパーも2010年からフルカラー刷りの紙面となり、
現在の3つ折りマガジン形式のペーパーへと至っています。
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